――堺

細川政元の姉・洞松院尼、赤松政則に輿入れする

縁組

管領・細川政元の姉・洞松院尼(めし殿)が前月11日に還俗し、この日和泉堺に滞在する赤松政則の元へ輿入れし、その後室となった。洞松院尼は当時31歳という。将軍廃立を目論む細川政元による赤松氏取込のための政略結婚であった。

これらを主導したのは、政元の臣である上原元秀であったと言われる。

戦国大名閨閥辞典 第三巻