――京都

古今伝授の創始者・東常縁没す

生没

古今伝授の創始者で下総千葉氏の一族の東常縁(法号素伝)が京都で没した。享年94。

常縁は千葉氏一門で美濃篠脇城主。将軍近習として京都で暮らしていた。古今和歌集の秘伝を伝える古今伝授の創始者とされ、常縁は飯尾宗祇に伝授している。没年は文明16年(1484年)頃との説もある。

遠藤家譜(後鑑)東素山消息クロニック戦国全史