文亀3年(1503)年(西暦1503年)――相模足利愛松王丸、得度して空然と称す 寺社宗教 足利政氏の次男・愛松王丸が、鎌倉鶴岡八幡宮若宮別当となり、得度して空然と称す。愛松王丸は後の小弓公方・足利義明である。 鶴岡八幡宮若宮別当は雪下殿・社家様・八正院殿などと呼ばれたという。 戦国大名里見氏 2018年7月6日