――武蔵

扇谷上杉朝良、武蔵立河原の戦いで山内上杉顕定を破る

合戦

山内上杉顕定と対陣を続けていた扇谷上杉朝良が、今川氏親と伊勢宗瑞(北条早雲)の援軍を得て武蔵立河原での決戦に勝利した。戦いは正午前後にに数時間行われ、山内上杉方は「長尾六郎・上州一揆長野孫六郎房兼(長野房兼)」以下2000人余が討死したとされる。その後顕定は夜の内に逃走した。

扇谷上杉方には、伊勢宗瑞と相模から松田頼重(松田左衛門)八十騎、駿河から今川氏親らが援軍として参戦。山内上杉方には古河公方・足利政氏や顕定の養子・山内上杉憲房らが参戦している。

扇谷上杉軍 山内上杉軍
指揮官
  • 扇谷上杉朝良
  • 今川氏親
  • 伊勢宗瑞(北条早雲)
  • 山内上杉顕定
  • 足利政氏
兵力
不詳 不詳
損害
不詳 討死2000余人
参戦武将
  • 松田頼重(松田左衛門)
  • 山内上杉憲房
  • 長尾六郎
  • 長野房兼(長野孫六郎)
  • 参戦
  • 重傷
  • 討死
  • 寝返
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