――越後

長森原の戦い――長尾為景、関東管領上杉顕定を越後長森原に討つ

合戦

越後へ侵攻していた関東管領・山内上杉顕定(上杉可諄)が、関東への帰路の途中、長尾為景と越後上田庄の長森原で戦い敗れて討死した。享年57。一時は為景方が劣勢であったが、高梨政盛(高梨摂津守)が奮戦し、顕定を討ち取った。

顕定の養子・山内上杉憲房は、上野へ退却、上野白井城に入り守りを固めた。山内上杉家の家督と関東管領職は、遺言によりもう一人の養子・山内上杉顕実足利政氏弟)が継いでいる。

長尾為景軍 山内上杉軍
指揮官
  • 長尾為景
  • 山内上杉顕定
兵力
不詳 不詳
損害
不詳 不詳
参戦武将
  • 高梨政盛
不詳
  • 参戦
  • 重傷
  • 討死
  • 寝返
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